完成までの流れ

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お問い合わせ

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設計・お見積り

初めて購入するご家族層からシニア世代層の住替えまで、幅広くお客様のご要望に沿ったご提案を致します。

箱状の総2階建てベースの凸凹の少ない設計プランは、当社の構造2×4工法の強みを生かし耐震性・耐久性に優れた住宅です。

土地探し・ローン

ご家族の暮らしかた・住みかたにあわせた土地を見つけることが必須です。同じ土地は他にはありませんので、オンリーワンの土地をご紹介いたします。

『住宅ローン』組み方ひとつとっても、多種多様にあることを知らないで組んできた方が多いのではないでしょうか?資金計画のプロにご相談ください。

ご契約

まず売買契約・工事請負契約を締結する前に、購入する物件についての重要事項説明を致します。
内容にご納得いただきましたら、本契約を締結致します。

着工

各工程ごとに徹底した管理を行っています。
またエコスホームの建てる全ての家は「日本住宅保証検査機構」の検査を受けております。「基礎配筋検査」「躯体(構造)検査」「追加外装下地検査」住宅に万が一の事が起きた場合(構造の不具合等)に補償を受けることが出来る瑕疵工事保険です。

各工程の詳細はこちら

清掃・お引き渡し

全ての作業工程が終了した清掃後、お客様に最終チェックを行っていただきます。その後、オーナー様へ鍵をお渡し、お引き渡し完了となります。

アフターフォロー

エコスホームは古河市に根付く工務店です。お引き渡し後もお客様と築いた良好な関係は変わりません。
記録的豪雨時に、お客様住宅にトラブルが発生したと営業が連絡を受けました。その15分後にはお客様宅に担当営業と工事監督が到着し、原因を特定・対応を行いました。 地元に根付く工務店だからこそできる強みの一つです。


一般的な作業工程について

着工後の各工程を簡単にご説明致します。

地鎮祭

基礎工事前に工事の安全を祈願する地鎮祭を行います。土地を浄め、安全な工事と完成以降の幸せな生活を願う大切な儀式です。玉串を奉り神様のご加護を願います。

地盤補強

エコスホームでは「地盤調査」を「ジャパンホームシールド」にお願いしております。
地盤が脆弱ですと住宅全てに影響がでてしまいますので、必ず地盤調査を実施し、地盤が脆弱な場合は地盤補強を行います。

基礎配筋

基礎配筋は、基礎用コンクリートを流し入れる前に鉄筋を配置・固定する工事のことです。この工事が終了すると「基礎配筋検査」を受けます。

基礎工事

「基礎配筋検査」に合格後は、生コンクリートを流し込みます。まずは基礎配筋部分から、次いで基礎の立ち上がり部分(型枠の中)にコンクリートを入れていきます。

一定期間を過ぎ型枠を外すと、基礎が完成します。

足場取付

まだ基礎しかない状態ですが、先に足場を組みます。養生シートは上棟後に張っていきます。

上棟

基礎の上の土台に柱をたて、大きな重機を使って梁・棟木・壁まで一気に建てていきます。

木工事

柱と柱を構造金物で接合し強度を高めたり、筋交いを入れていきます。家の骨組みがくまれると「躯体(構造)検査」を受けます。

サッシ窓や玄関ドアが取り付けられるのもこの段階です。

電気・給水工事

床材などを張る前に、配線や配管をおこないます。スイッチやコンセントの位置もこの時に確定します。通信ケーブルもこの段階で設置します。

断熱工事

外壁や壁、天井や屋根部など、断熱工事を行います。エコスホームの家は発泡ウレタン吹付けによる断熱材を採用。これにより冬は温かく夏は涼しい環境を保つことができ、1年中快適に過ごすことができます。

外壁・屋根工事

外壁と屋根を仕上げていきます。下地工事を行ったあと、屋根材や外壁材を施工していきます。

内部工事

ユニットバスや床、壁、天井など建物内部の細かい工事を行います。
最終段階の内装工事では、フローリングやクロスが張られ完成も間近です。室内ドアなどの建具もこのころ設置されます。

設備設置作業

最終的な設備を設置していきます。雨樋などを取り付けた後は、足場を撤去します。室内ではシステムキッチン・トイレ、照明など、最後の段階で取り付けていきます。

お問い合わせ

ローコスト住宅のご相談は
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